"民、威を畏(おそ)れざれば、則ち大威(たいい)至る。 其の居る所に狎(な)るること無く、其の生くる所に厭(あ)くこと無し。 夫れ唯だ厭かず、是を以て厭かず。是を以て聖人は、 自ずから知って自ずから見(あらわ)さず、自ずから愛して自ずから貴しとせず。 故に彼れを去(す)てて此れを取る。"