"道は、 冲(むな)しけれども之を用いて或(つね)に盈たず、淵として万物の宗に似たり。 其の鋭を挫き、其の紛を解き、その光を和らげ、其の塵(よご)れを同じくす。 湛として或に存するに似たり。吾れ誰の子なるかを知らず。帝の先に象(に)たり。"